2泊3日の台湾旅
2017年6月に台湾に行ってきました!
2週間前位に急きょ決定してバタバタと出発しました。
マリオットゴールドリワードも活用すべく、
「コートヤード台北(台北六福萬怡酒店)」
「台北マリオットホテル(台北萬豪酒店)」
2つのホテルはしごをしましたので、それぞれの特徴についても今後ご紹介していきます。
初めての台湾
初めての台湾旅行でしたが、まずびっくりしたのは日本料理(ラーメン・どんぶり・定食等々)のお店の浸透率。
見慣れた知ってるお店がそこら中にあって、日本にいるような感じがしました。
また飛行機から降りた瞬間のムワッと感半端なし!!
沖縄の先にあるだけあります。
どうやら6月の台湾はムシムシしていて1年で一番体感が暑いらしいとのこと。。。
日本の夏と同じ湿度があってじっとり暑いというのを想像してください。
かき氷が発達するのもうなづけます。
食べ物もおいしくて安くて食べるのが大好きな私にピッタリなお国でした!!
千と千尋の神隠しの舞台にもなった「九扮」に行こうかと思っていましたが、今回は花より団子で食べ歩く方を優先して諦めてます笑
また台湾に行くときに「九扮」にトライしようと思います!
フライトはANAビジネスクラス特典航空券にて調達
ANAのマイルで羽田⇔台湾 桃園国際空港のビジネスクラスチケットを準備しました。
出発から到着については次回書きます。
台湾旅行中のSIMは中華電信が格安!
前回の記事で紹介しましたSIMロック解除手続きにてSIMフリーになったiphone6sと台湾格安SIMとのコラボレーションです。
まずはおいくらなのかというと私達は3日間いたのでプランAを選びました。
2017.6現在
為替レートは大体1TWD=3.71円
表示がないですがアメックスでも支払い出来ました。
3日で300TWD(台湾ドル)
ネット使い放題+100TWD分の通話料がついてます。
為替手数料を考えて1TWD=4円としても3日で約1,200円は安いですね。
SIMがついていた説明書には日本語も記載されています。
分かりやすい。
なお店頭でSIMの入れ替えは受付のお姉さんが全部やってくれました。
説明書の2行目にある5397を発信し、起動の手続きを私がやった記憶がないです。
ご旅行の際はこちらでプランをご確認下さい。
Prepaid SIM for Taiwan|中華電信 4G LTE プリペイドカード|Chunghwa Telecom
事前予約も可能
予約の流れ|Prepaid SIM for Taiwan|中華電信 4G LTE プリペイドカード|Chunghwa Telecom
注意事項!
受取日の「14日前」から予約受付、受取日の「3日前」に予約締切り。
締切り日を過ぎると予約申込も訂正もできなくなります。
台北松山空港の中華電信はとっても空いていました。
そんなわけでSIM購入手続きに時間がかからなかったので、事前購入予約の必要性は感じませんでした。
SIM受け取り場所
台北松山空港は到着口出てすぐ左を見るとこちらのカウンターがあります。
こんな感じで空いてました。
右が電車へ通じる外への出口です。
台北松山空港以外にも取り扱いがありますのでこちらでご確認下さい。
帰国時には返却する必要もありませんしとても便利でオススメです。
<<次回の記事はこちら>>
台湾旅行編 おすすめのお得な両替場所は??
読んでいただきありがとうございました。